Kコンビネータと真偽値に関する話題が挙がっていたので、それを使って何か書いてみようと思いました。 条件分岐と言えば FizzBuzz。以下のようなプログラムを考えます。 main = mapM putStrLn [ max (show n) $ fizz n ++ buzz n | n <- [1..100] ] fizz n =…
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